水素吸引に期待できる効果には、美肌、ダイエット、冷え性改善、便秘解消、疲労回復、アトピー性皮膚炎の改善、アレルギーの改善、糖尿病予防、高血圧予防、抗がん剤の副作用対策、認知症予防などがあります。広範囲に渡る効果が期待できます。でも、私が一番気に入っている効果は、水素と体内の活性酸素が化学反応を起こして無害な水に変わることです。CS60は活性酸素の発生原因である体内静電気を減らすことです。でも活性酸素をゼロにするのは難しいですよね。発生してしまった活性酸素は第二陣の水素が消火してくれる。CS60と少し役割が違って来ますが「活性酸素を減らす」目的は同じですね。活性酸素を減らすものは他にもビタミンEやコエンザイムなど沢山ありますが、水素の優位性は何といっても「この世で一番小さい原子」原子番号も1です。とにかく小さい。そして無害(副作用が無い)。小さいと言うことは粘膜を通り易く、鼻の毛細血管から容易に吸収し易い。つまり、鼻呼吸で血液中に取り入れることができる。取り込まれた水素は数分で体の全身に血液と一緒にまわっていきます。脳にも各臓器にも末端の毛細血管にも。それぞれ場所で活性酸素が減れば「病気になりにくい」「酸化予防→老化予防」肌も綺麗になる訳です。医療で取り入れた訳は心肺停止状態になると、各臓器で活性酸素の発生率が通常の何十倍にも膨れ上がり、特に脳や心臓は心肺停止から数分でものすごいダメージを受けてしまいます。ここで水素が登場すると活性酸素を次々と水にしてしまうので、結果、臓器のダメージを抑えられる訳です。

水素吸引は鼻から水素ガスと酸素の混合気体を吸い込みます。水素ガスと酸素ガスの発生時は約2:1の割合で水素が2、酸素が1で生成されますが、水素66.6%の空気を吸うのかと言うとそんなことはありません。前回の話で先進医療Bに認定された事はもうご存知と思いますが、医療の世界でも20,000ppmつまり2%です。66.6%で作られてもそこから人が吸う時には薄まっていきます。ちなみに水素爆発を起こす条件としては4%以上から多少危険性が出てきます。66.6%は人が吸う数値にはありえませんよね。サロンさんで水素吸引を体験される時はここを頭に入れて行かれると良いと思います。高濃度水素と表記されているサロンが多いと思います。「どれくらいの濃度ですか?」と質問してみると良いと思います。2%より多く5%以上の表記をされているお店は機械の中で作られている時のデータか、もしくは店員さんが機械メーカーの広告をうのみにして勘違いをしている可能性が多いです。

次に水素ガスの量です。毎分何リットル作られるかが大切になります。「いくら%が高くても量が少なければ、吸っている水素量は少ない」という結果になります。これも機械メーカーさんが機械を売りたいが為に表記の仕方が明確性が無く、「水素ガス最大発生量毎分3,000mlを是非体感してください」なんて広告を出すので皆さんは1分間に3,000ml水素を吸える!と勘違いをしてしまいます。この3,000mlはどこで発生した時のデータですか?この表示が全くと言って良いほど書かれていません。

水素サロンに行かれた方は「高濃度水素を吸っている」と思っている方は多いと思います。でもこの機械がどれ程の濃度でどのくらいの量を提供しくれるのかを理解して吸われている方はほとんどいないと思います。何故なら正確なデータ(どこで計測したかの数値)を明記していない水素吸引機メーカーさんだらけですし、購入した人も(メーカーさんの不利な情報は載せない)提示されたデータを見て信じ切っているので、日本の水素業界の現状はこんな感じです。とは言え、家庭用に比べるとスペックは上がるので満足されている方もたくさんいると思います。目に見えない世界です。それ程高濃度でもないのに高額を払ってしまわない様、お店を選ぶ時は注意が必要です。

水素の番号は先ほど1番と言いました。1番最初に発見された水素も今までは害も無ければ効果も無い扱いでしたが、最近はすばらしい水素の効果が判明し、医療の分野も原点回帰なのでしょうか。足元にあるものこそ大切にしていかなければならない良い例だと感じました。

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CS60inHIROSHIMA

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