体重減量に伴い肝機能/血糖値が改善した P168~169
<静岡県 63歳女性>
Q:三年前から水素を毎日飲み始めました。65kgあった体重が一年間で7~8kg減量しました。はじめは急激な体重減量に驚いてガンを心配しました。また、肝機能も血糖値もやや高かったのですが、正常値へ戻りました。これは水素の効果でしょうか?
A:肝機能検査値や血糖値が高値であったことからメタボリック症候群と思われます。水素が、これら両値の改善に影響したことは確かです。
最近の研究報告から、水素の力(作用)は、以下の様に考えられます。
①抗酸化による抗炎症(炎症に伴う顆粒球から放たれる活性酸素を消去)
②体に元々存在する抗酸化酵素(SOD、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなど)の活性化。
③抗アポトーシス(細胞のプログラム自殺を抑制)
④ATPエネルギー産生(血流量増加)
⑤体液弱アルカリ化(体内酵素の働きを補助)
水素が、①と②の作用により肝細胞や膵臓細胞の炎症を抑制して細胞を保護し、エネルギー産生能を上げて肝臓や膵細胞への血流量増加による効果でしょう。それにより、肝機能改善や血糖値の低下が認められたものと考えられます。
原疾患が改善された結果、基礎代謝が改善され、脂肪の燃焼が促進され、ダイエットにつながったものと考えられます。

CS60inHIROSHIMA

前々回ご紹介しました若山利文先生:一般社団法人水素健康推進協会会長、(株)水素研究所所長と…まだまだ沢山の肩書をお持ちで60歳を前にして「水素」に出会い、20年をかけて「ほとんどの病気は水素を活用することで克服できる」ことを実証、その普及活動を続けられています。私がこの本を読んで凄いと思った点は「水素は○○である!」「水素を摂取して○○に効果がある!」と断定して書かれている点です。他の健康書籍は「水素は○○に期待される」などと少しオブラードに包んだ表現が多い中、読んでいて気持ちが良いというか権威のある方はさすがだな、なんて思いながら読んでいます。
私の感想はどうでもよいとしまして、この本は1~5章の構成で、最後の5章は実際の「水素の効果体験」について書かれています。(一番興味のある部分になると思いますが、)その部分が意外に多い(分厚い)事に私は若山先生の20年のエッセンスが詰まっていると感じます。前回から何回かに分けて「これは凄い!」と思ったことをご紹介しようとおもいます。また、興味の沸かれた方は是非全編読んでほしいと思います。
若山利文先生の動画がYouTubeにあります。前回の続きになります。お時間のある方は是非見てみてください。

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